小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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2015年 10月 25日 |
10月25日 快晴 
二十四節気 霜降

暦どおりか、前日までのうららかさから打って変わり、真夜中から吹いた木枯らしで落葉がたくさん舞い散り、秋深まる小瀬田は抜けるような青空ながら風は強い。
予定していたよりも参加者が増えたので、稲を手刈りすることになる。
まずは、初心者のために桑原さんが稲刈り指南。稲の株元を握る際には、必ず親指を自分の体に向かって握ること、親指を外側に向けると鎌の刃が当たった時に見えないので、スパッと怪我をしかねない。

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2014年 09月 28日 |
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日曜日は空のきれいな秋らしい、気持ちの良い稲刈りになりました。
と言っても、稲を刈ったのは桑原さんの手押しの稲刈り機で、私たちは「はさ」を作り、束ねられた稲を「はさ」に掛ける作業をしただけでした。手押しの稲刈り機は20数年前からの機械だそうで、一周回ると調子が悪くなって止まり、桑原さんが直して一周して、また止まり、という具合でした。
でもそれが私たちの作業と同じ位のペースになり、機械に振り回されることなく、ゆったりと稲刈りを楽しむことが出来ました。

稲はまだ青いところが残っていましたが、はさに掛けてる間にも藁の部分から養分が下りて熟すそうです。
「はさ」は「はさ」が美しく出来ていれば安定性が高く、三角の支点がいびつであれば稲の重みや強風などで倒れてしまうそうです。これからは台風シーズン、私たちの「はさ」は大丈夫、であることを祈ります。

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2014年 09月 13日 |
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午前中、人参の草取り、そして午後は通算8回、今年4回目の生き物調査。

小さな人参の芽が出ていました。人参は芽を出てくれるか否かがひとつの関門。
丁寧に、人参のまわりの小さな草草をとっていきました。
草取りの労力が少しでもすくなく、また元気に育つ方法を、試行錯誤しています。

午後は今年四回目の生き物調査。
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2014年 08月 09日 |
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昨日は午後、ほんの少しでしたが桑原家の前で、キャベツとレタスの種まきのお手伝いをしました。

種まき用のあながずらっと並んだシートに、土をいれ、
2から3粒づつ離して丁寧に入れて、種がかくれるくらいに土をかぶせる。
なかなか繊細な作業。

作業中ニワトリたちがにぎやかでのぞきにいくと、
なんだかピーピーと可愛い声で、姿は大人、表情と声はヒヨコの鶏たち。
あれれ...こんな時期にこんなに幼いのかなぁと思っていたら、
数ヶ月前にキツネに入られて沢山殺されてしまい、その後入った雛たちだそうです。
生き残りの6匹ほどはしっかり大人。そちらのたまごを帰りにいただきました。

また、鶏舎の横に、外飼いの鶏飼育場ができていました。
そういえば外でのびのび育てられるのをつくりたいと、
以前桑原さんはおっしゃっていましたが、いつのまにかここにもできていたんですね。

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日時:2014年8月9日(土) 14:30~16:30
天気:曇り&雨
作業:キャベツとレタス種まき
参加、報告:三好
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2014年 06月 29日 |
今週末に農作業&生き物調査を行います。
関心のある方、ぜひどうぞいらしてください。

【6月の農作業&青空カフェのご案内】

9月29日、農作業と向井さんの「田んぼの生き物調査」を行います。
向井さんはノンアルコールバーも開店。

先日の田植えの時も豊年エビやカイエビ、コオイムシ、マツモムシ、コガムシ、コシマゴンゴロウなど、
いろいろな生きものが目視でも確認出来、調査ではさらにたくさんの生きものを見つけられるはずとのこと。

稲作という人のくらしと密接につながって、共生してきた小さな生き物たちの営みを、 一緒にみつめてみましょう!

作業は、田んぼの草取りやトウモロコシの手入れなどの予定。
この時期、こまめに草取りすることが、稲の生育に大きく影響します。
先日は、小瀬田を管理している有機農家の桑原さんが作成した、
雑草がまだ出るか出ないかのうちに、稲の間の土をかきまわす手造りの道具をみせてもらいました。
有機農家にとっては、夏は雑草たちとの攻防戦です。

29日、雨がなければおそらくホタルの見ごろになっていると思います。
ただ6月1週の大雨で川が激流となったので、幼虫が流されてしまっているかもしれません。


<概要>
○日時:2014年6月29日(日)10:00頃~16:00頃 *小雨決行
○場所:小瀬田(比企郡小川町増尾 西中学校とテニスコートの間の小道をずっ
と入った奥の谷戸)*小瀬田ブログ参照
○活動内容:田んぼの草取り、田んぼの生き物調査 他
○集合:9時40分 東武東上線・JR八高線「小川町駅」改札出て階段を降りたところ、または現地
○参加費(活動支援金):500円
○持ち物:汚れてよい服、濡れてよい靴(靴下2枚履きでもOk)、軍手、タオル、帽子、飲みもの、お弁当、
マイカップ、状況により雨具、雨具、日焼け止め など

●申し込み:nmiyoshi★kmf.biglobe.ne.jp 三好直子
★を@に変えてください。

名前、参加者人数、緊急連絡先(携帯など)、小川町駅からの車の送迎の有無をML
または上記にお知らせください。。車便乗受入可能な方もその旨お知らせください。
(状況によってタクシーでの相乗りで割り勘の場合もあることをご了承ください)
●当日の緊急連絡先: 090-6132-7050(ショートメール可)
●小瀬田ブログ http://koseda.exblog.jp/
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2013年 09月 29日 |
いよいよ実りの季節。稲刈りの季節です。
桑原さんからも「29日で稲刈りをやりましょう。天気は・・きっといいでしょう!当日どう考えても雨、あるいは稲が濡れていて刈れないという場合は、前日に中止の連絡をします」との連絡がありましたので、今年の稲刈りに皆様集まりましょう。
秋の小瀬田は空が広くきれいでしょうね。きっと赤とんぼが舞い、樹々の緑も秋の準備を始めていることでしょう。今年の稲の出来具合が楽しみですね。はじめて参加の方もウエルカムです。
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<概要>
○日時:2013年9月29日(日)10:00頃~16:00頃 *小雨の場合は別作業または中止
○場所:小瀬田(比企郡小川町増尾 西中学校とテニスコートの間の小道をずっと入った奥の谷戸)
○活動内容:稲刈り
○集合:9時40分 東武東上線・JR八高線「小川町駅」改札出て階段を降りたところ、または現地
○参加費(活動支援金):500円
○持ち物:汚れてよい服、、軍手、タオル、帽子、飲みもの、お弁当、状況により雨具、日焼け止め など

●申し込み:このml またはnmiyoshi★kmf.biglobe.ne.jp 三好直子 ★を@に変えてください。
 名前、参加者人数、緊急連絡先(携帯など)、小川町駅からの車の送迎の有無をあわせてお知らせください。車便乗受入可能な方もその旨お知らせください。(状況によってタクシーでの相乗りで割り勘の場合もあることをご了承ください)
●当日の緊急連絡先: 090-7639-8114  mt.yokko.55★docomo.ne.jp 横川
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2013年 09月 15日 |
9月15日(日)と16日(月)は、農作業と田んぼの生き物調査を行います。
田んぼの生き物調査は市民ができるシンプルで楽しい調査方法。
小さな生き物の営みから田んぼの世界がいっそう豊かにみえてきます。
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<概要>
○日時:2013年9月15日(日)、16日(祝)10:00頃~16:00頃 *小雨決行
○場所:午前 調整中
    午後 小瀬田(比企郡小川町増尾 西中学校とテニスコートの間の小道をずっと入った奥の谷戸)
○活動内容:午前 農作業 サラダ菜の定植など 
  午後 田んぼの生き物調査
○集合:9時40分 東武東上線・JR八高線「小川町駅」改札出て階段を降りたところ、または現地
○参加費(田んぼの生き物調査協力金):500円 向井さんに直接お渡しください。
○持ち物:長靴、長袖シャツ、汚れてよい服、軍手、タオル、帽子、飲みもの、お弁当、状況により雨具、日焼け止め など

●申し込み:13日までにnmiyoshi★kmf.biglobe.ne.jp(三好) へ名前、参加者人数、緊急連絡先(携帯など)、小川町駅からの車の送迎の有無をお知らせください。。車便乗受入可能な方もその旨お知らせください。(状況によってタクシーでの相乗りで割り勘の場合もあることをご了承ください) 
※★を@に変えて連絡ください。

▼田んぼの生き物調査のみの参加もウエルカム
 その場合は、小瀬田13:30集合 または13:00に小川町駅前集合 
担当の向井さんに直接連絡を
 ガーデン工房 結 YUI- 向井康治 info@yui-garden.jp 090-2449-7422
 
田んぼの生き物調査スタッフは、15日午前は調査の準備と必要に応じて草刈りや圃場の整備を行っています。また、16日午前はNPO法人しゃぼん玉の会の子どもたちによる調査を実施予定です。共に朝からスタッフは居りますので、早く到着された場合はご連絡下さい。 お食事は事前にお済ませください。飲み物は用意しておりますが、各自必要に応じてご持参ください。その他現地で「田んぼの生きもの図鑑」を500円にて販売しています。

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田んぼの生きもの調査について

 水田は人間によって管理されたとても人工的な環境でありながら、その年間を通じたサイクルを巧みに利用してそこで暮らしを営む多くの生物に充ち満ちています。それらは互いに捕食関係を持ち、ある種の生物が減れば連鎖的に別の生物にも影響を与えるような、広い意味での生態系を生み出してさえいます。
水田の生物の中には微少なものも多く、それなりの大きさがあっても普段はなかなか発見できないものも少なくありません。それらを泥や水ごと採取し、泥を洗ってトレイに空け、丁寧にピックアップしつつ種ごとに分別し、専門の検索図鑑を使って種名まで特定しようと言うのが(同定)、この活動の内容です。実際この作業はとても楽しく、最後の最後までどんな生きものが出てくるか分からないという興味もあって、大人の方にも充分楽しんで頂けると思います。
 生物相の多い少ないが直ちに水田としての機能に影響を与えるものではありませんが、生物相の豊かさは間違いなく自然環境の豊かさを意味し、その指標になると思います。一定の生物の出現率が、密かに進行する自然環境の変移を読み解く重要な鍵になるのではないかとさえ、わたしは考えているところです。
 昨年度よりこの田んぼの生きもの調査は東日本大震災の被災地で実施され、除塩によって復興した水田が津波によってどのような影響を受け、復興から年数を経てどのようにもとの環境を取り戻していくか、或いは生態系の回復を無視した無理な復興が行われていないか、その監視を含めて継続的な調査が重ねられています。
 今年度、その重要なツールとして「田んぼの生きもの図鑑」が完成したことで、これらの調査は一般市民でも簡単に行えるようになりました。その他の調査キットも100円ショップなどで簡単かつ安価に揃えられるよう工夫がされているため、今年から東北大学の皆さんの指導の下、わたしたちが独自調査を開始した次第です。
 その初年度から小川町のこの小瀬田の田んぼと出会えたことはとても幸運なことでした。小瀬田の田んぼではとても多くの生きものが豊かな生活を営んでいます。予備調査ではわずか数分の採取で22種、前回8/17の第1回調査では44種の生きものを見つけることが出来ました。その中には、今では滅多に見つけることの出来なくなったタイコウチやコオイムシ、マツモムシ、ミズカマキリなどの昆虫や、ドジョウ、タニシ、カワニナなども含まれ、トンボの幼虫(ヤゴ)だけでも同時に7種が出現しました。
 今後も継続的な調査を重ねつつ、子どもたちにも水田と楽しく触れる機会を与えながら、いずれは恩返しを兼ねて東北の被災水田の調査に発展していきたいと考えているところです。
 どうか是非、ご参加頂きたいと思います。

ガーデン工房 結 –YUI- 向井康治 info@yui-garden.jp 090-2449-7422
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2013年 07月 27日 |
サクサク、と出来たか心配ですが、夢中になって草取りを楽しみました。天気はよかったし、道路に寝っ転がって渡る風を感じながらおしゃべりしたり、喉が乾いたらスモモをかじり、の充実した農作業でした。

田の苗も青々と育ち、周りの山の色が濃くなって夏を感じさせてくれます。上の田と下の田の間にはカボチャや大豆が植えられていました。この大豆が枝豆になり、お味噌の材料になる!!9月のカフェで「枝豆祭り」にしようかと桑原さんの話。楽しみです。

今回の草刈りは、田が栄養過多気味という判断で、何時もは邪魔になるコナギは残し、はびこって稲の育成を邪魔をする蓼を中心に取りました。桑原さんが草刈り機の歯を小型のものに変え、稲の間を刈り、私たちが稲と稲の間の蓼を取りました。

農作業はきりがなくあるから、自分が決めた範囲をやればいいです、と言われましたが、やはりきりがなくやり続けてしまいますね。

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2013年 07月 27日 |
すっかり夏の盛り、小瀬田もセミの声に包まれています。次回の農作業日は7月27日。作業は加工用トマトの収穫や畦の草刈りの予定。ちょうど小川町のお祭り日。夜は花火もあがります。日中田畑で汗を流し、夕刻お祭りにくりだすのはいかがですか。
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○日時:2013年7月27日(土)10:00頃~16:00頃 *雨天実施
○場所:小瀬田(埼玉県比企郡小川町増尾 西中学校そば)
○活動内容:ジュース用トマトの収穫か、畦の草刈りなど 
○集合:9時40分 東武東上線・JR八高線「小川町駅」改札出て階段を降りたところ
   (お祭りのため車両が入れない可能性があり、徒歩で図書館へ移動します または現地に直接いらしてください)
○参加費(活動支援金):500円
○持ち物:汚れてよい服や靴、軍手、タオル、帽子、飲みもの、お弁当、日焼け止め、 雨具など

●申し込み:mt.yokko.55★docomo.ne.jp ※★を@に変えてください。
名前、参加者人数、緊急連絡先(携帯など)、小川町駅からの車の送迎の有無をMLまたは上記にお知らせください。車便乗受入可能な方もその旨お知らせいただければ嬉しいです(小川町立図書館に集合です)

●当日の緊急連絡先: 090-7639-8114 mt.yokko.55★docomo.ne.jp 横川
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2013年 06月 23日 |
田植えの後は10日以内に草取り、その次10日以内にまた草取り、その次の10日以内にまたまた草取り…と3回草取りをくりかえします。まだ雑草が生えていないようにみえる田んぼも小さな草ぐさの活動は活発で、このタイミングで泥をかき混ぜることで、雑草の生育をおさえられるのだそうです。とても大事な作業。

6月23日に、この草取りと毎年恒例のオオムラサキの放蝶会を行います。
生きものハカセのバカボン先生こと伊東和貴さんが、大事に育てたオオムラサキ一緒にきてくださいます。バカボン先生の生きものをめぐるお話しは、いつも愉快&現在の生きもの世界の変化をリアルに考えさせられるもの。皆さんふるってご参加ください。

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○日時:2013年6月23日(日)10:00頃~16:00頃 *小雨実施
○場所:小瀬田(埼玉県比企郡小川町増尾 西中学校そば)
○活動内容:田んぼの草取り&放蝶会
○集合:9時40分 東武東上線・JR八高線「小川町駅」改札出て階段を降りたところ、または現地
○参加費(活動支援金):500円
○持ち物:汚れてよい服、泥の中に入ってよいズック(靴下2枚重ねも可)、軍手、タオル、帽子、飲みもの、お弁当、日焼け止め 状況によって雨具など

●申し込み:nmiyoshi★kmf.biglobe.ne.jp 三好直子 ※★を@に変えてください。
名前、参加者人数、緊急連絡先(携帯など)、小川町駅からの車の送迎の有無をお知らせください。車便乗受入可能な方もその旨お知らせいただければ嬉しいです。(状況によってタクシーでの相乗りで割り勘の場合もあることをご了承ください)

●当日の緊急連絡先:  090-7639-8114  mt.yokko.55★docomo.ne.jp 横川
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