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小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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タマネギ畑の草取り
2009年 03月 28日 |
c0167329_2545217.jpg小川町は黄色とピンクに彩られていました。
黄色は菜の花、ピンクは梅や桃でしょうか。
桑原さんのタマネギ畑も紫ピンクのホトケノザに覆われ、今日の作業はそのホトケノザをせっせとむしること。
4月に福岡の大学に行く桑原家の花ちゃんと四方山話をしながらの楽しい作業でした。
鶏舎では少し大きくなったヒヨコたちが押し合いへしあいし、小瀬田の田んぼの水場には大小オタマジャクシが漂い、藪狩りをした小川の水溜りには小魚が行きかっていました。
いのち溢れる春ですね。



節気:
 二十四節気:春分(しゅんぶん/彼岸の中日、陰陽<昼夜>の気が入れ換わり、この日を境に昼が除々に長くなる)
 七十二候:桜始開(さくらはじめてひらく/桜の花が開き始める頃)
●天候:くもり時々薄日が差す
●参加者:桑原 衛、佳子、花、雪、Pengy(三好)
●活動概要
 ・タマネギ畑の草取り
 ・小瀬田巡回

<活動詳細>
■タマネギ畑の草取り
・3月は草取り月間。ここできちんとやらないと大変なことになる。種をまいたあと、モミガラを2cmぐらい上にまいておくと、モミガラのアレロパシーで、タマネギ以外の草が出てくるのを抑えてくれる。モミガラをたっぷりまいたところとそうでないところでは、確かにホトケノザの出方がちがっていた。

■小瀬田巡回
・小川に堰をつくるための木版が積まれて作業をまつ。水が涸れない場所をしっかり確保することで、多くの生き物が安心して暮らせる環境となる。
c0167329_30239.jpg・田んぼにつくった水溜りは、孵化の時期が異なるのか大きさの異なるオタマジャクシがたくさん。田植えをするころにある程度大きくなっているアカガエルのオタマジャクシは、田んぼの雑草をとるのに大事な役目をしている可能性が大きい(同じく田んぼに多いアオガエルは、シロカキをしたところに卵を産み付けるので、時期的にずれ、この役目は果たさない)。今年、アカガエルがさらに増えれば、そんなこともしっかり観察していきたい。

■鶏舎
c0167329_2553120.jpg・3月頭にやってきたヒヨコは、ややほっそりとした姿となり中学生ぐらいといったかんじか。押し合いへしあいにぎやかだ。彼らの家は、踏み込み温床の上にモミガラを置き、箱がかぶせてある。中は傾斜がついているそうだ。ヒヨコが仲間の上に乗りあがって下にいるヒヨコが圧死することが防がれるとのこと。シンプルで効果的な仕組みだそうだ。

<報告:三好>
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