小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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田んぼに籾殻をまく
2009年 04月 12日 |
c0167329_17152177.jpgお米の収穫のあと、田んぼのあちこちに山になっていた籾殻。それをスズメノテッポウで一面覆われた田んぼにまいていきました。新緑に包まれ、ヒバリの声を聞きながら、花咲じいさんのように、もみをぱっぱとまいていくのは気持ちのよいものです。料理の好きな花ちゃんがつくってきてくれたお弁当も小さな春を表現した箱庭のようでした。





●節気  
二十四節気:清明(せいめい/転地万物の気が満ち、清く明らかになる)
七十二候:鴻雁北(こうがんきたす/ガンが北へ帰っていく頃)
●天候: 晴れ
●参加者:加藤、金子、鎌田、桑原 衛&雪、河野、花岡、三好、横川、吉宗
●活動概要
・田んぼの籾をまき
・アカガエル救出
・機械用田んぼの入り口づくり

c0167329_1719480.jpg<田んぼの籾まき>
・3月にタマネギ畑にも籾殻をまいたが、これは籾殻のもつアブニチン酸の働きを生かしたもので、袋につめてあった籾殻をつかった。今回のように野ざらしの籾殻は除草の効果はなく、籾殻のもつ珪酸の植物を硬くする力を生かす。しっかり、すくっとイネが立つことを助けるのだ。だから、くれぐれも葉物などには使わぬように。ばりばりごわごわと手ごわい葉っぱになってしまう。

<アカガエル救出>
・アカガエルためにほりあげた水路では、オタマジャクシが旺盛に活動している。しばらく雨がないため、水路の端が干上がりはじめ、土の中で埋もれてしまって干上がるのをまつばかりのものもいる。この救出は雪ちゃんと金子さんが担当。

c0167329_17192031.jpg<機械用田んぼ入り口づくり>
・道路からトラクターなど機械が田んぼに入れるように、田んぼと道路をつなぐ道をつくる。土を削り、ネコにつんで、運んで、固めて…これを何度も何度も繰り返す。これは力自慢(?)の男たちが主に担当。
<記録:三好>
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