小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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チビガエル登場
2009年 05月 17日 |
c0167329_15154996.jpgアカガエルのオタマジャクシでいっぱいの池のそばの土手。なにやらうごめくものがいるなと思ったら、チビガエルだった。大きさは太ったオタマジャクシと同じくらい。だけどしかっかりカエルの風貌だ。よくみると土手のあちこちにウロウロしている。この池から大人になった一代目。嬉しい(^-^)



日時:2009年5月17日(日) 10:10~16:15  
二十四節気:立夏(りっか/春の気が終わって、爽快な夏の気が立ち始める。暦では今日より夏)
七十二候:竹笋生(ちくかんしょうず/タケノコが生える頃)
●天候: くもり
●参加者:桑原衛、鎌田、花岡、廣瀬、三好
●活動概要
・水路の堰板はめこみ
・池から田んぼへの放水路づくり
・水路の埋め立て
・オタマジャクシ救出

●活動詳細
<水路の堰板はめこみ>
・水路の何箇所かに堰板をはめこむ。十数年前の土地改良でつくった水路は、本来の勾配と大きく異なるため、昔いた魚は暮らせなくなった。堰をはめこむことで、ところどころで水がたまり、土が体積されて、少しづつ昔の勾配に近づいていく。そうしたら、昔いた魚がもどってくるはず。

<池から田んぼへの放水路づくり>
・今おたまじゃくしでごったがえしている池。毎朝カルガモのカップルが朝食をとりにやってくる。田んぼに水が入るときにオタマジャクシを田んぼに放つ。その準備として、田んぼと池を隔てている土手の一部に水の通り道をつくった。

<水路の埋め立て>
・昔の田んぼは水を入れる口と出る口が同じだった。今は別々になり、用水路のような水路に流してしまうことで、生物も一緒に流されてしまう。土地改良でつくった今の出口に向かう水路のひとつを埋め立てた。これによって、水の出入り口がひとつになる。

<オタマジャクシ救出>
・池の一部の水が干上がり、オタマジャクシがピンチ。ぬかるんだ泥の中、たくさんのオタマジャクシが身をよせあってなんとか生き延びていた。手ですくって、水のあるところにかえす作業。危機一髪で、何万匹かのオタマジャクシが復活。 <記録:三好>
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