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小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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田んぼの草取り
2010年 07月 10日 |
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小瀬田プロジェクトの田の草取り第1回が終わりました。今日は6人の参加者があり、そのうち2人が初めて参加した方でした。友だちの友だち、そうして仲間が増えて行くのはうれしいことですね。
小川町の駅に着いた時は陽が射して暑くなりそうな気配でしたが、田に入る頃には曇が出て涼しくなったのは助かりました。やまちゃんの話では、昨日は夏の陽射しに照らされ暑くて大変だったとのこと、お疲れ様でした。
田んぼは水の浅い個所にはコナギがびっしり生えていて、取りがいがありました。でも人数が多いので、おしゃべりしている間にどんどん進みました。腰をかがめて手を動かしながら近くの人と話をしていると、作業の大変さが気になりません。田植えから10日以内に草取りをする必要があるとのことでしたが、ぎりぎり間に
合ったようです。苗が大きく育つまで、雑草に栄養を取られないよう、今の時期の草取りは欠かせません。苗はひょろひょろと背が高くなっていましたが、まだ株が大きくなるには至っていませんでした。




朝の出荷作業を終えて移動してきた桑原さん、三好さん、ぽったんが、トウモロコシをの皮をむいています。薪を焚く匂いがしているなと思っていたら、大きな釜にお湯を沸かし剥いたトウモロコシをゆで始めました。
そしてお茶の時間には、茹でたてのトウモロコシ、採りたてトマト、もぎたてキュウリが山盛りになって出てきました。傷があったり、小さくて規格外だったり、虫喰いだったりした野菜だそうですが、味は最高。むしゃぶりつきました。最高の贅沢です。味はもちろん、野菜の美しさには感動しました。
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お腹もいっぱいになった所で、もう一度田に入り、草取りを続けました。桑原さんが「小瀬田プロジェクトの米を収穫したら売って活動資金にしたら。」とアイディアを出してくれました。がぜん皆張りきって「だいたい○○kg獲れるとしたら、幾らになるか?」「名称は『懐みら米』はどう?」「関係者優先だね。」などなど、「捕らぬタヌキ」の話で盛り上がりました。

13時ごろ?には私たちの田の草取りは終わり、隣の田に取り掛かりましたが、お昼にするので上がりました。
雨も降り始め、屋根の下で遅いお昼をいただきました。

自己紹介の時に桑原さんは「次の世代のために土地・環境をより良くして手渡したい」と言っておられましたが、私は今読んでいる「般若心経」の心に通じるものを感じました。

14時30分ごろ、雨も強くなってきたので、Qちゃんを残して私たちは作業を終わりにしました。
この後10日毎に2回位草取りをした方が良いそうです。また、声をかけあって皆で草取りしましょう。


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日時:7月10日(日)8:30~
天候:曇りのち小雨
活動:出荷のお手伝い、田んぼの草取り
参加者:桑原 衛&佳子、伊豆原、岩田、河野、平岡、山崎、横川、三好
報告:横川
写真:三好
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