小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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蜂箱の点検&おからをまく
2013年 04月 07日 |
蜂箱の点検をしました。蜂箱をつくったり、蜂箱を遠まきにみたり、蜜を絞ったりをしたことはあったけれど、すっぽり網をかぶり、蜂がぎっしり詰まった活動中の箱の中をのぞくのははじめて。ちいさな箱の中に何層にもなった枠をおさめられていました。蜂たちはそこに見事に巣をつくりわいわいがやがやぎゅうきゅうずめで働いていました。
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ぶくぶく農園ビニールハウスの横に、こんな風に蜂箱は並んでいます。桜は満開。
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蜂箱はこんなかんじ
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古い噴霧器。中で火を起こしでてきた煙を巣箱にふきかけ蜜蜂をおとなしくさせます。
蜂の作業のコツは、蜂を怒らせないこと。作業している人の気持ちがざわついていると駄目なのだそうです。
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びっしりぎゅうぎゅうで働く蜜蜂。女王蜂も女王部屋に鎮座しているのかと思っていたら、群集にまじってゆっくり動いていました。
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スペースが足りなくなるとはみだしたところに巣をつくってしまいます。ムダ巣といい切り取りました。
そうならないように定期的に巣箱の中身をチェックして、蜜の絞る時期、スペースの確保を考えます。
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卵部屋
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幼虫部屋
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蜂蜜。実に上品な味わいでした。
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こんな桜から集めてきてくれたのでしょうか
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西洋蜜蜂は家畜なので届出が必要で保健所が点検にくるのだそうです。野山に当たり前のように飛んでいるのもほぼ飼い主がいるときいてびっくり。
日本蜜蜂は家畜ではないので届出不要。しかしここ数年ほとんどみることがなくなったと聞きました。

午後は小瀬に移動しました。「春笑う」という言葉がありますが、ほんとうに山がおだやかに笑っているような風景。その中で耕地にオカラをまきました。
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この日は空が七変化し、春の里山の風景とあわせて、何か物語りの中にいるようなそんなひとときでした。
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実施日:2013年4月7日10:00~16:00
天候:晴れ
場所:桑原家前ぶくぶく農園、小瀬他
活動:蜂箱の点検、耕地におからをまく
参加者:桑原、広崎、三好
報告:三好
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