小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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人参草取り&第8回生き物調査
2014年 09月 13日 |
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午前中、人参の草取り、そして午後は通算8回、今年4回目の生き物調査。

小さな人参の芽が出ていました。人参は芽を出てくれるか否かがひとつの関門。
丁寧に、人参のまわりの小さな草草をとっていきました。
草取りの労力が少しでもすくなく、また元気に育つ方法を、試行錯誤しています。

午後は今年四回目の生き物調査。
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向井さんの指導のもと、生き物調査はじめてが3名、生き物調査にはまって、
何度も向井さんの調査地に足を運んでいる人1名、私は3回目。
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はじめて参加のメンバーから、生き物調査の実感のこもった感想を綴ったメールをいただきました。
調査を存分に楽しみ、学んだ実感がこもっていたので、
掲載許可をいただき共有させていただくことにしました。

本年度はこれで終わりですが、来年度も継続して実施できればと思っています。

メンバーからのメール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日は とても楽しい時間を ありがとうございました。

小瀬田の田んぼに 今日初めて足を踏み入れたとき、
いつかしら 遠い昔に来たことのある、初めてではない錯覚に陥り、懐かしい 感じがしました。
きっと 私の頭にある、里山の原風景が ここに残されていたからと思います。
私の体が、すーっと この田んぼに溶け込んでいく 心地よさを感じました。
 
いつもなら 見落としてしまうような ちっちゃな水溜り。
そこには 数知れない命の育みと営みが繰り返されている小宇宙があることを
今日 始めて体感させて戴きました。
いつも フィールドに立つと、参加者の皆様に 生意気にも「足元にある自然を見
つめて下さい」などと高説を垂れるのですが、赤面の限りです。

「生きもの調査」って、横一列に並んで 田んぼの中を行進し、
バッタやドジョウなどの数をカウントしたり、双眼鏡を使って 野鳥の個体数を
数える そんなイメージでしたが、
こんなにも細かい世界を、精神を集中し、緻密に、繊細に、
そして根気よく 観察することを初めて知りました。
そんな中で 図鑑でしか見たことのない「タイコウチ」を発見できたのは、
大きな喜びと収穫でした。また 違う季節の 小瀬田の田んぼの生きものを観察し
たいと願っております。

今日出会った たくさんの生きものの仲間たち、
その出会いの場を作ってくださった直子さん、
そして たくさんのノウハウを教えてくださったスタッフの皆様に
心からのお礼を申し上げます。

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日時:2014年9月13日(土)10:00~17:00
天気:曇り
活動:人参畑の草取り、第8回生き物調査
参加者:向井さん、樗木さん、神内さん、浜さん、すみれさん、三好
報告:三好
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