小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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稲のはさかけ
2014年 09月 28日 |
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日曜日は空のきれいな秋らしい、気持ちの良い稲刈りになりました。
と言っても、稲を刈ったのは桑原さんの手押しの稲刈り機で、私たちは「はさ」を作り、束ねられた稲を「はさ」に掛ける作業をしただけでした。手押しの稲刈り機は20数年前からの機械だそうで、一周回ると調子が悪くなって止まり、桑原さんが直して一周して、また止まり、という具合でした。
でもそれが私たちの作業と同じ位のペースになり、機械に振り回されることなく、ゆったりと稲刈りを楽しむことが出来ました。

稲はまだ青いところが残っていましたが、はさに掛けてる間にも藁の部分から養分が下りて熟すそうです。
「はさ」は「はさ」が美しく出来ていれば安定性が高く、三角の支点がいびつであれば稲の重みや強風などで倒れてしまうそうです。これからは台風シーズン、私たちの「はさ」は大丈夫、であることを祈ります。




午前中に作業が終わり、一品持ち寄り昼ごはんは肉あり魚あり野菜あり煮物・漬物ありの素敵なランチになりました。向井さんが準備してくれたテントは風が通り、カフェの冷たい飲み物も美味しくて最高でした。

近況報告など話もたくさん出来て、もやもやしていた気持ちが吹っ切れた気がしました。小瀬田は広々としていて迫ってくるものがないのがいいですね。日頃、尖がった山ばかり登っていると、小瀬田の広い谷戸は解放感にあふれていて、癒されるような気がします。

自分の手で植えた苗を、(夏の草刈は出来なかったけど)刈り取ることが出来て、ホッとしました。
後は暮れのお餅つきでお腹に納めることが楽しみです。お野菜も有難うございました。

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日時:2014年9月28日(日)10:00~16:30
天候:晴れ
作業:はさかけ
参加者:桑原さん、近藤さん、高橋さん夫妻、松澤さんと友人2名、向井さん、横川さん、三好
報告:横川さん
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