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小川町小瀬田プロジェクト

小川町の小瀬田を舞台にした、自然景観の回復、農業の体験などを通したローカリゼーションの実践的な学びの活動記録。
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タマネギ畑の草取り、ダイコン・カブ畑の土寄せなど
2008年 10月 04日 |
爽やかな秋晴れの中、日中は少し暑いくらいの陽気。
桑原さん宅で枝豆出荷の手伝いをした後、場所を移動し、タマネギ畑の草取り、ライスセンターからの籾殻運び、ダイコン・カブ畑の土寄せ、小松菜の種まき、などを行いとっても盛りだくさんでした。その上、カラシナや栗、サツマイモ、枝豆をお土産にもらって上機嫌。帰りには、わらしべで美味しい料理と地ビールを堪能し大満足の一日でした。




●節気:二十四節気:秋分(しゅうぶん/秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる)
     七十二候:水始涸(みずはじめてかるる/田畑の水を干し始める)
●天候:晴れ
●参加者:Oshita、Nakano、ゲンジン 計3人
●活動概要
 ・枝豆出荷の手伝い
 ・タマネギ畑の草取り
 ・ライスセンターからの籾殻運び(鶏糞等と混ぜて堆肥にする)
 ・ダイコン、カブ畑の土寄せ
 ・小松菜の種まき(種蒔き機「ごんべえ」使用)
 ・小瀬田見回り(田んぼの状況、遊歩道整備場所の確認、枝豆パーティ場所の確認等)

●活動詳細
<枝豆出荷の手伝い>
 ・畑から枝ごととってきた枝豆から、葉っぱをとる作業を手伝った。
 ・ビールのつまみなどとしてよく食べる枝豆だが、初めてじっくり豆や葉の付き方を見てとても新鮮だった。

<タマネギ畑の草取り>
 ・畑にたくさん生えている小さいタマネギの芽。その間に、これまた無数に生えている草を根気よくとる。
 ・草はホトケノザが多いが、ほおって置くとビッシリとハビコリ大変になる。小さいうちにとってしまうのが後々手間をかけないコツ。
 ・これらの草をとると、急に芽の成長が速くなる。いかに草に栄養をとられているかがわかる。

<ライスセンターからの籾殻運び>
 ・軽トラックでライスセンターに行き、大量の籾殻を荷台の袋につめて畑に運んだ。
 ・この籾殻は、後で鶏糞等と混ぜ肥料にする。
 ・籾殻は、ケイ酸質が豊かなので野菜が丈夫になり、病気や害虫に強くなる。

<ダイコン、カブ畑の土寄せ>
 ・高谷の畑に移動し、ダイコンやカブの畑の土寄せを行った。
 ・たくさんの草が生えていたが、土寄せで草取りができだいぶキレイになった。

<小松菜の種まき>
 ・「ごんべえ」という種蒔き機で、小松菜の種まきをした。
 ・手動式の手押し車のようなもので、歯車や備品を交換することで種を蒔く間隔を調節できる優れもの。

<その他>
 ・畑の中に雑草と一緒に生えていたカラシナを採ってお土産に持ち帰った。昨年育てた種が土の中に残っていてそれが育ったもの。お浸しや味噌汁の具にして食べた。美味しかった。
 ・作業後に山栗を採りに行った。小さいがうまみが凝縮されていてとっても美味しいとのこと。これもお土産にもらって帰った。

●四方山話
 ・「ヌマガエル」を見た。雨になると、畑の隣の貯水池からたくさん道端に出てくるそう。小さくて可愛かった。
 ・小瀬田の生態系回復の指標として、「タガメが住める田んぼ」を目標にするのはどうだろう?タガメは豊かな自然環境下でしか生息できないため、自然度を測る指標としてわかりやすい。
<記録:ゲンジン>
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